w-inds 《蝉時雨》歌词

夕阳(ゆうひ)が　窓の向(む)こうで
音(おと)もたてず　ゆっくり
沈(しず)んでゆく景色に　胸が
鷲掴(わしづか)みに　ギュッてされた
小(ちい)さな梦　抱(かか)えながら
踬(つまづ)き転(ころ)んで
膝(ひざ)を擦(す)りむいた　苍(あお)い夏の日
アザミの咲く小路(こみち)を抜(ぬ)けて
蝉时雨(せみしぐれ)の波(なみ)　追いかけてた
やけに夕阳(ゆうひ)が渗(にじ)んでいたのは
いつかの夏模様(なつもよう)
静かに苏(よみがえ)る　この胸に。

最近、忘れていたな…
立ち止まって みること
はぐれた云みたいに　ボクは
街と社会(ひと)に流されていた
水彩画(すいさいが)で描(か)いたような
夕暮(ゆうぐ)れのなかを
ボクは走ってた　苍(あお)い夏の日
アザミの咲く小路(こみち)で今も
蝉时雨(せみしぐれ)はまだ闻こえますか？
あの日にはもう戻れないけれど
いつかの夏模様(なつもよう)
今度、逢いにゆこう…
逢いにゆこう。

瞳(ひとみ)闭じて见上げた空を
駆(か)けてゆく风は　忘れかけた
苍(あお)い夏と同じにおいがして
笑颜が込(こ)み上(あ)げる
アザミの咲く小路(こみち)を抜(ぬ)けて
蝉时雨(せみしぐれ)の波(なみ)　追いかけてた
やけに夕阳(ゆうひ)が渗(にじ)んでいたのは
いつかの夏模様(なつもよう)
静かに苏(よみがえ)る　
この胸に。

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w-inds 《蝉時雨》LRC歌词

[ti:蝉時雨]
[ar:w-inds.]
[al:thanks(06.03.14)]
[by:一般人]
[offset:500]
[00:02.28]词曲:小松清人
[00:37.79]過ぎ行く季節数え
[00:43.11]今年の夏も終わる
[00:48.47]涼しげな風鈴が
[00:53.83]なぜか寂しく聞こえる
[00:59.89]傾きかけた日差しの中で
[01:02.54]日暮（ひぐらし）が遠くで鳴いていて
[01:05.18]二人で行った丘に登った
[01:08.04]止めてしまいたいような時間の中で
[01:10.80]せせらぎ心潤してくれる
[01:13.51]鳥は行き先を教えてくれる
[01:16.03]これからずっと君をそっと
[01:18.89]僕の手を握り締めてくれた
[03:28.66][01:23.15]いつまでもこのままで
[03:34.00][01:28.44]終わらない夏の空に
[03:39.41][01:33.91]遠くで鳴り響く蟬時雨
[03:45.05][01:39.37]君ときいて過ごしたい
[01:49.21]何時の間に黄昏て
[01:54.56]足早にくれなずむ
[01:59.88]君の手のぬくもりが
[02:05.26]なぜか優しく思える
[02:11.34]坂道長く二つの影が
[02:14.00]並んで夕日背に揺れていて
[02:16.62]君が笑った影も震えた
[02:19.38]そんな当たり前な時間の中で
[02:22.42]移ろう季節が風に香って
[02:24.71]夕闇ひぐらしを遠ざけても
[02:27.55]これからずっと君をもっと
[02:30.05]掛け替えのない人になっていくから
[03:50.13][02:34.68]気がつけば影消えて
[03:55.55][02:40.00]くれかかる夏の空に
[04:00.91][02:45.44]見つけた星一つ密やかに
[04:06.58][02:50.73]また来年も君と
[03:15.34]緩やかに過ぎる
[03:19.83]一時惜しむように
[03:23.07]立ち止まってみた
[04:13.35]owari made by 炼金术士

蝉時雨歌词

w-inds：
简介： w-inds.是由主唱橘庆太和负责合声&舞蹈的千叶凉平 绪方龙一这三个出道时平均只有15岁的少年所组成的HIPHOP舞蹈歌唱团体他们出师于曾经培养出著名歌姬安室奈美惠的vision facto

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